>「会社案内」>「about APRO

 基礎研究を中心とした研究開発へのシフトなど、近年、科学技術を取り巻く環境は大きく変化を遂げ、そのすさまじいまでの速度は、これを業と成す私たちにさえ驚愕を覚えさせずにはおきません。世界をリードする先進諸国においては、科学技術行政システムのあり方に関する議論も盛んにたたかわれ、科学技術に対する投資の拡大や様々な制度的改革が遂行されています。国家財政が厳しい環境下にあっても、科学技術関係予算は例外的に増額を認められるなど、この分野に向けられた期待には計り知れないものがあります。

 本来科学技術の成果とは、時代を超えた人類の財産として過去から現代そして次代へと有効に引き継がれ、人々の幸福に寄与すべきものであります。しかし意に反し、科学技術の成果物が自然環境の破壊や有害物質を排出するなど、私たちの生活のあらゆる部分に弊害を表わしていることもまた疑いのない事実であります。故に今日、人々のより健やかで快適な生活の実現に役立つ科学技術の成果の利用が、科学技術振興の普遍的必然性とともにより強く求められています。

 私たちは、真に豊かな人間社会の創造に貢献する科学技術の開発を願い、アプロサイエンスを設立しました。

 細分化・専門化にある科学技術におけるエキスパートとして、他の研究機関との共同開発や独創的な製品開発を通じ、理想の実現に向けて世界的なネットワークの形成を目指しています。







 1990年、わたしたちは科学技術の成果が人々の真の幸福に役立つこと、具体的には研究開発成果が「人々のより健やかで快適な生活の実現」に役立つことを願い、アプロサイエンスを設立しました。

 アプロ(APRO)は、Advanced Protein Research Organizationを意味し、アプロサイエンス生命科学研究所は、生命の根源物質であるタンパク質の基盤的研究から生命現象をより深く理解したいと考えています。

 
また、細分化・専門化の方向にある生命科学分野において、アプロはタンパク質化学のエキスパートとして他の研究機関と広く共同研究を展開し、世界的研究ネットワークの形成を目指しています。

 
近年、ヒトゲノム計画をはじめ、数々のゲノム計画が急速に進展しています。これに伴い、実際に体内の生命現象を担っているタンパク質の構造と機能に関する研究の重要性が高まってきました。私達は人々の健康福祉や生活に役立つタンパク質を求め有用タンパク質の探索および構造解析から、タンパク質の構造機能相関を研究しています。また、自社研究開発により得た技術ノウハウを用いて、タンパク質研究の受託業務を開始いたしました。


Copyright (C) 2004 APRO Life Science Institute, Inc.