 |
自社製品を拡充、輸出も検討し、販路を代理店に拡大 |
アプロサイエンスは、今後、製品販売について次のように営業を強化する。
たんぱく質分子量測定試薬と血液解析試薬の自社製品シリーズを増やし、販路を、従来の試薬メーカーから販売代理店に広げ、輸出も検討。2、3年後をメドに現在1割程度である製品販売の売上高比率を5割に引き上げる。
たんぱく質分子量測定試薬は、測定方法の一つである電気泳動で、たんぱく質を着色したり蛍光体の標識をつける際に使うもので、今後は、実験などに使う、標準的なたんぱく質に標識をつける試薬を開発、発売する。
血液解析試薬はヒトの血液中、解析の対象にならない血清アルブミンなどを除くもので、今後はヒト以外の動物の血も解析できる試薬を開発、発売する。
販路は試薬メーカーと代理店の二本立てで開拓し、OEM(相手先ブランドによる生産)製品、自社ブランド製品の双方を売り込む。
日本経済新聞2004年7月8日(木)掲載を弊社にてリライト
|