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|||本社・研究所完成 最新設備 備える 来月移転

アプロサイエンス本社・研究所、完成。最新設備を備える
2002年10月25日(徳島新聞)

(掲載記事要旨)アプロサイエンスが、鳴門市瀬戸町の鳴門複合産業団地で建設を進めていた本社・研究所が10月24日完成した。11月5日現在の鳴門市撫養町から移転。
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敷地面積:2033平方メートル
本社・研究所:鉄骨二階建て延べ891平方メートル
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2階が本社で、1階はタンパク質の研究開発、分離精製、アミノ酸配列分析、質量分析の4室がある。

ノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏の技術を使った質量分析装置、タンパク質ペプチドを分離する高速液体クロマトグラフィー装置、アミノ酸配列分析装置、無菌の空間を作り出すクリーンベンチなども備えた。超微量のタンパク質を分析するため、空調は、ほぼ無風で清浄な空気を送り出す設備にし、総投資額は2億400万円。

「本社移転を機に、タンパク質の総合研究所として新分野を開拓し、世界に情報発信をするとともに、地元産業の活性化に努めたい」と、真島英司社長。同社は、2004年度の株式公開も目指している。

2002年10月25日(徳島新聞)